活動報告 Report

Professor Reza Shakerによる特別講演が開催されました

 

2018年2月11日(月)16:30〜17:30、医学部3号館S101号室において、Medical College of WisconsinのReza Shaker 教授による特別講演「Upper Esophageal Sphincter (UES); How to Improve its Function in Dysphagia and Reflux Patients」が開催されました。

Shaker教授は、上部食道括約筋の働きと気道防御の関係を解明する中でShaker訓練(シャキア法, Shaker Exercises)を開発し、その訓練法の有効性は世界に広く知られております。ご講演では、内視鏡、筋電図、マノトリーなど様々な機器を用いて病態を明らかにされた研究をご紹介頂きました。また、近年は食道括約筋の働きを改善し逆流や誤嚥を予防するデバイスの開発にも取り組まれており、中でもUES assist device(頸部に装着し食道の逆流を予防するデバイス)の効果には目を見張る思いでした。Shaker教授が取り組まれた数々の研究から嚥下障害を改善する様々な機器を開発されたことは、今後の高齢者にとって大変な朗報と言えるのではないでしょうか。 (イメージング看護学)

 

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